投手30名、野手80名とこちらが予定していた人数に
ほぼピタリの選手数でした。
ただ、野手側の反省としては、もう少し人数が少なくても
よかったのではと。
やはり内容が濃いこと、一人が触れる球数が多いこと。
そこがとても重要なんです。
講師のデモを真剣に見ている選手達
投手はチームの大黒柱
インナーマッスルと握力を鍛えるDチューブの
正しい使い方を指導する高トレーナー
次回は、2月7日名古屋1dayクリニックでお会いしましょう。
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